2019-05-15 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
私も、三年前になるんですかね、オスプレイが辺野古沖に落ちたとき行きました、七百メートル、たしか石橋委員長も。我々国会議員が日本の中で、歩いて、たしか翁長知事も歩いたと言っていました。線が二つあって、そこ、中入れないんです。沖縄県警は入れても我々国会議員が入れない。国会議員四名ぐらいいましたかね、我々これ、国会議員として入れない土地が日本にあるんだと、びっくりいたしました。
私も、三年前になるんですかね、オスプレイが辺野古沖に落ちたとき行きました、七百メートル、たしか石橋委員長も。我々国会議員が日本の中で、歩いて、たしか翁長知事も歩いたと言っていました。線が二つあって、そこ、中入れないんです。沖縄県警は入れても我々国会議員が入れない。国会議員四名ぐらいいましたかね、我々これ、国会議員として入れない土地が日本にあるんだと、びっくりいたしました。
まず冒頭、石橋委員長からも冒頭御発言ございましたけれども、丸山衆議院議員に関する北方領土に関する発言、これ、先ほど宮腰大臣の方からもその発言については著しく不適切だというお話ございましたけれども、本当あるまじき発言だというふうに思っております。
私の右下におられますのが石橋委員長でございます。 実は、これは日本の国内であります。私ども実感したのは、治外法権だなと。多分、外務大臣が行かれても、これから先へ行けないんじゃないかと思います。沖縄県知事も実はこの先行けなかったんです。ここまで行くのに、我々国会議員ですけれども、日本の国内ですよ、七百メートルぐらい歩いてここまで来ました。沖縄県知事もそうだそうです。
そのとき、石橋委員長さんはこんなにおっしゃいました。
前島先生は、その後、石橋委員長のもとで、総務部長に異例の返り咲きを果たされております。前島先生御自身、「勝間田先生は、自分にとっては年代的にもはるかに遠く、その存在は仰ぎ見るようなものだった。自分が真に私淑したと言えるのは、石橋政嗣先生だった」と述懐されていたと聞きます。
その後は、今度は逆さまになりまして、石橋委員長だったと思いますが、非武装中立主義が出てくるのですね。ですから、相当変化をしながら、今度村山さんのときになりますと、またかなり違ってまいりますから、社会党というのは、かなり変容し過ぎたのではないかと思います。 ただ、一言言わせていただきますと、この憲法議会で九条を論議したこと自体は、法的には無意味であったと私は見ているのです。
〔石橋委員長代理退席、委員長着席〕 次に、こういうリストラによって人減らしがどんどん進められて、今、去るも地獄、残るも地獄、こういうような言葉も生まれるような状況、つまり、人を減らして後にサービス残業の仕組みを一層高度化させる、あるいは一層の過密労働を導入していく、こういうものが各地の職場でやられていると思います。私、日立製作所の事例をこの場でちょっとお聞きをしたいと思います。
○石橋委員長 なお、本委員会に参考送付されま した陳情書は、新たな食料・農業・農村基本法の 制定に関する陳情書外二十九件であります。念の ため御報告申し上げます。 ————◇—————
○石橋委員長 御異議なしと認めます。よって、 そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十七分散会
○石橋委員長 御異議なしと認めます。よって、 そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○石橋委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石橋委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十二日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十一分散会 ————◇—————
○石橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、水産業協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣藤本孝雄君。 ————————————— 水産業協同組合法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○石橋委員長 これにて本案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、明八日木曜日午後三時二十分理事会、午後三時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時四分散会 ————◇—————